本日6月30日、ミャンマー最大都市ヤンゴン(首都:ネピドー)で、ケンタッキー・フライド・チキンが販売をスタートしました。2年前、ロッテリアが初めて販売した時、大反響でした。
まだまだ一般国民の平均収入が少ないにも関わらず、ロッテリアにはいつも人がいっぱいです。値段は日本と変わらないので、ミャンマーの物価から見て少し高いイメージもしました。

今回、ケンタッキー・フライド・チキンの初店舗が営業開始。こちらも値段は日本と同じくらいです。でも、大勢の人でにぎわっているようです。宗教関係でお肉は鶏肉しか食べられない人が多く、ケンタッキーがミャンマーで流行ると思いますね。

食生活がだんだん近代化されてきているミャンマーですが、背景には金持ち中間層が増えたことが大きな理由だと思われます。ヤンゴンには最近外資系の会社が増加し、大学卒でパソコン操作ができ、言語能力か他の知識を持っていれば、高い給料で採用される時代になってきました。初任給は5~6万円程度ですが、経験者のベテランであれば月給は10~20万円も珍しくないのです。
一方、今日のローカル新聞では、労働者の最低賃金が1日(8時間)で3600チャット(360円)に正式的に決められたことが発表されました。これまでに、縫製工場などで働いている労働者と工場の間で賃金を巡ってたびたび衝突がありました。労働者側が1日4000チャット(400円)を要求したが、最終的に3600チャットで決着がついたようです。一般労働者の厳しい生活がまだ続くかもしれません。

Photo by Mizzima News

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ニンニン
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