ミャンマーでは2014年3月に30年ぶりに人口センサス(国勢調査)が実施されました。それまでに、ミャンマーの総人口は6100万人と推定されてきました。

調査項目には、年齢、性別、民族、婚姻状況、宗教、出生地、居住地、障害、学歴、就業・経済活動状況、住居の状況、同居者の死亡(過去12ヵ月間)・移民が含まれます。【UNFPAミャンマーウェブサイト

ヤンゴンダウンタウン40th ストリートあたり

ヤンゴンダウンタウン40th ストリートあたり


緑が多いヤンゴンダウンタウン

緑が多いヤンゴンダウンタウン


ヤンゴンダウンタウン50th ストリートあたり

ヤンゴンダウンタウン50th ストリートあたり


マンション建設現場

マンション建設現場

5月29日ネピドーで調査の結果報告会が行われ、総人口は5149万人と推定直より下回っていることが報告されました。総人口の14%はヤンゴン管区に集中しており、70%は農村部に居住しているそうです。平均人口密度は1平方kmに76人に対し、ヤンゴン管区は716人と最も高く、一番低いのは13人のチン州であることが発表されました。
ヤンゴン管区において、人口の70%は都心部(ヤンゴンダウンタウンより30km範囲)に集中していると報告され、都心部の混雑している様子がうかがえます。人口増加率は0.89%で、出産率が下がっているそうです。
しかし、人口が一番多いのが15歳から64歳であり、20年間は労働者不足の問題がなく、その後は老人が増える傾向にあると報じられました。
【参考:チェモン新聞2015年5月31日】

ニンニン
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