ヤンゴン市内より車で約1時間のダゴンセィカン・ダウンシップへいってきました。

IMG_0131ダゴンセィカン
IMG_0122舗装されていない道路
ヤンゴンの人口はだんだん増加しており、ヤンゴン市内の人口密度は非常に高くなっています。
2011年のヤンゴンの人口密度は1平方キロ当たり、ヤンゴン市内地域47,000人、都心部地域22,244人(市内より車で20分のところ)、近郊地域3,854人(市内より車で40分のことろ)となっています。ちなみに、東京の人口密度は一番過密的な地域で2万弱/km²です。
なぜ、ヤンゴン市はそんなに人口密度が高いのでしょうか?
それにはこのような理由が考えられます。
まず、水道、電気、通信、交通などの公共インフラは都市部にしか整っていないこと。そのようなことから、住みやすい中心部に人々が集まるようになっています。
IMG_0107ダゴンセィカンプロジェクト現場➀
IMG_0115ダゴンセィカンプロジェクト現場➁
現在ミャンマー政府は、新しい住宅地と低価格アパートをヤンゴン市周辺で開発事業を進めています。ダゴンセィカンはその中の一つのプロジェクトです。新アパートは来年(2016年)に完成する予定です。ヤンゴン周辺にあるすべてのプロジェクトが完成すれば3.3万の部屋が完成し、それを低価格で一般の住民に販売をしていく予定だそうです。
17 - 1新住宅地内の道路
IMG_0132新住宅地
IMG_0123住んでいる人もいます
同時にダゴンセィカンで住宅地も開発されています。ここはもともと田んぼだったところです。
アパート開発現場より車でさらに1時間のところにあります。
政府が開発した新住宅地には、水道や電気はまだありません。バスも通っていません。
5年後はどのように変わっているかが楽しみです。
ニンニン
最後まで読んでいただきありがとうございました。